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2007.04.30 Monday

大逆転惨敗 ●5−14○サーパス [北神戸]

 先発若竹が1回裏2つの四球とタイムリー2ベースで1点先制されたが、すぐに2回高橋光のホームランで追いつくと、相手のミスも絡んで大城のタイムリーなどでさらに2得点と逆転。

 しかし若竹もピリッとせず、3回に2本の2ベースで1点を失うと5回には先頭から3連打を浴びて逆転されて2番手筒井と交代。筒井も5安打と崩れてこの回一挙8失点。

 6回に高橋勇のホームランで反撃体勢も、その裏には3番手水落が2四球後2アウトから9番バッターに3ランを浴びて万事休す。

 10点差となった7回に注目の辻本が4番手として登板。下位打線ではあったがこの試合サーパス初の三者凡退に抑えてほんの少しばかりの光明。

 8回も相木が三者凡退に抑え、9回には桜井の一発が出たがすでに焼け石に一滴の水。惨敗だ。

2007.04.29 Sunday

一軍経験投手陣が・・・ ●5−7○サーパス [北神戸]

 先発田村が初回2安打されたあと併殺の間に1失点。

 しかしすぐに2回、高橋勇のタイムリーで同点に追いつくと、3回には無死満塁から犠牲フライ・押し出し四球・桜井のタイムリーで4点取って逆転。

 その裏今度は田村が先頭打者から3連打を浴びて1点を失うと2番手伊代野に交代、後続を断った。

 しかし5回、3番手の橋本健が相川にタイムリー2ベースを打たれて2失点で1点差に。さらに7回には5番手桟原が二死から四球のあとまたも相川に逆転ホームラン。8回にはダーウィンも1失点と、一軍経験のある中継ぎ陣が散々。負け投手は逆転弾を浴びた桟原。

2007.04.29 Sunday

辻本、いよいよ登板か・・

 3年前、中卒ルーキーとして話題を集めた辻本投手がいよいよ実戦に登場しそうだ。

 おととしのフェニックスリーグには登板したことがあるが、ファーム公式戦には初登板。期待がかかる。

2007.04.28 Saturday

打てない・・・ ●1−3○サーパス [北神戸]

 先発玉置が上々の立ち上がり、3回までパーフェクトのピッチングを見せると、打線は4回一死からヒットで出塁の大和を浅井がタイムリー2ベースでかえして先制。

 ところがすぐその裏に玉置が先頭平野恵に死球を与えると、3連続長短打で逆転され代わった筒井も打たれて結局この回3失点。

 6回以降は伊代野−吉野−桟原−橋本健がパーフェクトに抑えたが、味方打線も5回以降は1安打。合計3安打では、勝てないか。。。。

2007.04.25 Wednesday

打てない・・・ ●1−3○中日 [ナゴヤ]

 初回先頭上坂がヒットで出塁。大和が送って・・・しかし3番浅井・4番喜田が凡退。2・3・4回は一人の走者も出せず。

 逆に先発若竹は初回を三者凡退に取ったが、2回からは毎回走者を出して3回には1失点。4回には走者を一人置いて3連続四球で押し出し代わった橋本も打たれてこの回2失点。

 5・6回は伊代野、7・8回は吉野が無失点に抑えたが、味方の得点は9回代打庄田の3ベースと相手投手の暴投でにやっと1点取っただけ・・・。

2007.04.24 Tuesday

10回規定により引き分け △1−1△中日 [ナゴヤ]

 先発上園は初回を三者凡退に。2回以降も走者を出しながら無失点に抑えていたが味方がチャンスを逃した後の5回裏、とうとう1失点。結局5回まで4安打1失点とまずまずか。

 6回を吉野、7回を桟原が3人ずつで抑えると、8回に先頭大城の死球をきっかけに相手のミスも絡んで同点に。

 8回桟原、9・10回をダーウィンが無失点に抑えるも、味方打線も毎回走者を出しながら無得点、結局そのまま10回引き分け。

2007.04.24 Tuesday

登録&抹消

 2→1軍へ 前田忠節内野手

 1→2軍へ 濱中治外野手

 浜中はまた肩の故障、古傷ではないというが・・・

 秀太を落として前田、、少しでも右バッターが欲しいのか。。。。

2007.04.22 Sunday

登録&抹消

 2→1軍へ 渡辺亮投手、福原忍投手、藤原通内野手

 1→2軍へ 橋本健太郎投手、相木崇投手、高橋光信内野手

 右の代打交代はともかく、右の中継ぎ2枚降格、福原は先発要員となると、右の中継ぎは渡辺ひとり?? ボギーかジャンをダーウィンと交代か??

2007.04.21 Saturday

逆転圧勝 ○7−1●ソフトバンク [佐世保]

 先発渡辺はこの日はナックルを封印、3回を投げて3安打無失点。

 4回に四球とエラーでノーヒットで先制すると、5回には一死満塁から喜田の2ベースと桜井の犠牲フライで3点を追加。

 2番手筒井の後を受けた伊代野が仲沢にソロホームランを浴びて1失点も、6回からは桟原が3イニングスをパーフェクトリリーフ。

 7回には桜井の2ベース、8回には満塁から大和の2ベースで追加点を挙げて、9回はダーウィンが三人で抑えて圧勝。

 勝ち投手は桟原、やはりファームでは力が上か。。

2007.04.21 Saturday

4/20大逆転勝利の讀賣戦 11回金本の走塁について

 プロ初安打の狩野のサヨナラ打で大逆転勝利を飾りましたが・・・

 この試合、11回裏の金本選手の走塁、どうお考えですか??

 二死走者なしからセンター横へのヒットでセカンドを陥れた、あの走塁です。

 私は仕事からの帰宅途中でラジオで聞いていたのですが、解説の田淵氏は「二塁まで行っては今岡と勝負してくれず、次の久保田には代打を出さざるを得ないので、一塁で止まるべきだった」といったような解説をしていたと思います。

 確かに、その通りになって、左の林に対して代打が左の葛城、打ち取られてしまい、その後久保田に代わった江草が打ち込まれて・・あわや敗戦寸前でした。

 でも、私は金本選手の走塁はあれでよかったと思います。それよりも、後のことも考えた上で久保田をそのまま打たせたほうがいいのではと思っていました。消極策のようですが、あの場面での葛城と久保田、確率的にはそんなに大きな差はない気がしていました。

 ぜひ、このことについてのお考えを、聞かせてください。コメントお待ちしています、よろしくお願いします。

2007.04.21 Saturday

登録&抹消

 1→2軍へ 秀太内野手

 2→1軍へ 中村泰投手

 内野の守備固め、代走と、秀太選手は大事なプレイヤーだと思うけど・・・

 ファームのローテーションの柱、中村泰投手は中継ぎで使うのはどうなんだろう??

2007.04.19 Thursday

完敗 ●0−10○広島 [鳴尾浜]

 期待の先発岩田が初回は三者凡退に抑えたが、2回二死から四球とエラーの後内野安打で1失点。3回にも二死一塁から5連続長短打で5失点と炎上。

 4・5回は筒井がパーフェクトに抑えたものの、6回には3番手伊代野が2失点。8回には4番手玉置も2失点されて10点目。

 打線は広島の高橋−宮崎−山中−丸木のリレーの前に散発4安打、しかも1〜5番バッタがノーヒットでは、、完敗。

2007.04.18 Wednesday

若竹乱調 ●5−8○広島 [鳴尾浜]

 先発の若竹が初回から2失点、2回にも3失点で試合は広島ペース。

 打線は8・9回で5得点も時すでに遅し。

2007.04.18 Wednesday

登録&抹消

 1→2軍へ 筒井投手

 2→1軍へ 清水捕手

 筒井投手、せっかく上がってきたのに登板機会なく残念。

 開幕一軍だった清水捕手が帰ってきました。キャンプからオープン戦ではかなり期待されていた選手、でも矢野捕手がいるので出番があるのか。。。

2007.04.17 Tuesday

福原まずまず ○3−1●広島 [鳴尾浜]

 先日一軍で先発も今イチだった福原が調整を終えて再び先発。初回先頭の末永にいきなり2ベースを打たれたが後続を断って無失点に。

 その裏、初回先頭の藤原がホームラン、二死後には喜田の逆転ホームランと2点先制。

 しかし福原もピリッとせず、2回に連打と犠牲フライで1点返されて1点差。結局8回まで投げて5安打1失点とまずまずか。

 8回に大和のタイムリーでダメを押すと、9回はダーウィンが3人で抑えて逃げ切り。

 勝ちは福原、ダーウィンにセーブ、負けは相沢。

2007.04.16 Monday

登録&抹消

 本日より一軍登録および登録抹消、つまり1←→2軍入れ替えの情報を記録します。

 1→2軍へ 桟原投手、吉野投手

 2→1軍へ 筒井投手、相木投手

 負けているときの中継ぎ投手も大事です。追加点を取られて試合を壊してしまった両投手、ファーム落ちも仕方ないところでしょうか。。

2007.04.12 Thursday

ボギー愛妻弾で中日戦に勝ち越し

 昨年の覇者中日との今季初カードは、ジャン・ボーグルソンの両外国人投手を立てて2勝1分けと勝ち越し。

 ボーグルソンは「一生、忘れられない素晴らしい瞬間だった」と、来日初本塁打で自らの来日初勝利をアシスト。最高の甲子園デビューを飾った。

 自宅を出る前、妻・ニコールさんはなんと「私のためにホームランを打ってね」と本塁打を要求。しかも、それが現実になると「ほんとに打ったわよ」と跳びはねんばかりに喜んだ。ドラマの裏側には、美人妻の後押しがあった。

2007.04.12 Thursday

玉置が崩れて ●3−5○サーパス [鳴尾浜]

 期待の先発玉置だったが、初回二死1・2塁から3連打を浴びて3失点。

 その裏藤原の先頭打者HRで1点を返すも、4回にまたも二死1・2塁から連打を浴びて2失点。

 5回に満塁から桜井のタイムリーで2点を返したが結局そのまま・・・

2007.04.11 Wednesday

サーパスに競り勝つ ○2−1●サーパス [鳴尾浜]

 先日初勝利をあげた高卒2年目ルーキー若竹が先発、5回を3安打無失点に抑えると、その裏一死後、清水・野口・赤松の3連打で1点先取。

 6回は渡辺が抑えたが、7回3番手相木が連打を浴びて同点に。

 後続を筒井−伊代野が抑え、8回をダーウィンが無失点に抑えたその裏、一死満塁から大城が放ったセカンドゴロで決勝の1点をなんとかもぎ取った。

 9回裏はダーウィンが走者を出すも併殺で逃げ切り。

 勝ち投手はダーウィンに譲ったが、先発した若竹は中村泰と共に今季ファームのローテーションの中心になりそうだ。

2007.04.10 Tuesday

中村泰9回完投も引き分け △1−1△サーパス [鳴尾浜]

 ファームのエース中村泰が先発。2回一死から2本のヒットと1四球自らの暴投もあって1点を失うもその後は立ち直り、9回を4安打1失点で完投。

 5回一死満塁から喜田のタイムリーで同点に、二塁走者の藤原も逆転のホームを狙ったが本塁憤死。結局そのまま9回引き分け。

2007.04.08 Sunday

4回に集中打で逆転勝ち ○8−6●広島 [尾道]

 2回、ヒットの喜田を置いて坂がタイムリー2ベースで先制。

 しかしその裏先発のルーキー上園が連打を浴びて2失点と逆転。

 それでもすぐに3回、9番上園からの3連打で同点に追いつくと、4回には桜井四球のあと前田・野原・清水そして代打上坂の4連打で4点をあげて逆転。

 2番手渡辺が4・5回をパーフェクトに抑えると、6回には相手エラーと庄田の3ベースで1点追加。

 6回3番手登板の筒井がいきなり2安打を浴びて相木に交代、二死を取ったもののそこから連打を浴びて3失点。

 8回には藤原・大和の連続長打で1点を加えると、その裏からはダーウィン。1点を失うもなんとか逃げ切り。

 勝ち投手は2番手好投の渡辺、ダーウィンにセーブ。負けは広島先発の前田健。

 なお、2回先制打の坂が、続く清水のヒットでホーム突入(アウト)の際、捕手・上村と交錯し左肩を強打、鎖骨を骨折してしまった。このところ好調だっただけに残念。

2007.04.07 Saturday

福原一軍復帰スタンバイOK ○3−0●広島 [由宇]

 先発は福原。2回をきっちり6人で投げきり、一軍復帰に青信号か。

 2番手杉山も5回を投げて1安打無失点で勝ち投手に、こちらも一軍復帰に虎視眈々。

 5回、前田・清水の連続2ベースで1点先制すると、7回には相手投手の乱れからノーヒットで2点を追加。8回筒井、9回は相木が抑えて完封リレー。

2007.04.06 Friday

(練習試合)今日は完敗 ●0−5○中日 [鳴尾浜]

 急遽決まった中日との練習試合はファームの中でも若手主体のメンバーで。

 1番ライト大城、2番ショート(前田)大和、3番セカンド坂、4番ファースト喜田、5番レフト桜井、6番DH岡崎、7番サード野原、8番センター高橋勇、9番キャッチャー橋本良、そして先発ピッチャーは玉置。

 先発玉置は5回まではヒットを打たれながらも無失点に抑えていたが、6回に捕まり一挙4失点。7回には2番手田村も1失点。

 中日先発浅尾の前に打線が沈黙、6回まで1安打無得点。7回以降も久本−清水昭、菊地のリレーに1安打と押さえ込まれて完敗。ちなみにヒットを打ったのは大和と橋本良。

2007.04.05 Thursday

中日に完勝 ○9−1●中日 [鳴尾浜]

 先発の若竹が初回中日の攻撃を三者凡退に抑えると、その裏先頭藤原がヒットで出塁。四球と中日先発吉見の暴投、そして喜田の犠牲フライであっさり先制。

 3回二死から若竹が3連打を浴びて同点に追いつかれたが、4回桜井の3ベースと坂の犠牲フラで再びリード。若竹は5回まで4安打1失点で降板。

 2番手伊代野が6回を三者凡退に抑えると、その裏中日2番手石井が乱れて代打野口の2ベースを挟んで4四球で3点を取ると、続く7回には先頭庄田が2ベースで出塁。喜田のヒット、前田の2ベース、岡崎のヒットで4点を追加。

 7回は渡辺、8回は上園が無失点で抑えて、9回は筒井が三人で抑えてゲームセット。中日に快勝だ!

 高卒2年目ルーキー若竹がプロ初勝利、近い将来一軍での活躍を期待したいものだ。

2007.04.04 Wednesday

両者合い譲らず △0−0△中日 [鳴尾浜]

 開幕戦に続き2度目の先発となる中村泰。初回先頭の柳田にヒットを打たれ、送りバントと死球で一死二・三塁のピンチを迎えたが堂上・新井の弟コンビを抑えると2回以降はスイスイ。7回まで投げて3安打(すべて柳田)無失点の好投。

 8回からはダーウィンが登板、延長10回までの3イニングスをパーフェクトに抑えた。

 しかし打線も相手投手、佐藤充−クルス−バレンタインのリレーの前に4安打無得点。結局延長10回引き分けに終わった。

2007.04.01 Sunday

ファームも連勝 ○12−4●サーパス [北神戸]

 初回簡単に2アウトを取られたあと、庄田−喜田−桜井の3連続長短打であっさり2点を先制。

 タイガースは一軍ローテーション入りも期待される杉山が先発。3回、連打と迎のホームランで逆転されたが、4回以降はノーヒットで7回まで無失点に抑えた。

 逆転された直後の4回、2つの四球から二死後大和・藤原のヒットと相手投手山本の暴投で3得点と再逆転。7回にも藤原のヒット、庄田の3ベース、桜井のタイムリーで2点を追加すると、8回にはサーパス投手陣の乱れに乗じてさらに4点追加。

 8回裏に2番手渡辺が由田に一発を浴びるも、9回には藤原の犠牲フライでダメのだめ押し。最後は筒井が締めてファームも連勝。今季成績を5割に戻した。
 
 勝ち投手は杉山。負けはサーパス先発の町。

2007.04.01 Sunday

カード勝ち越し ルーキー小嶋が初勝利

 1勝1敗で迎えた第3戦、先発のルーキー小嶋が粘りのピッチング、5回をなんとか2失点に抑えて勝ち投手の権利を。

 6回以降は橋本健−久保田−ウィリアムス−藤川とつないで完勝。
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