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2013.02.27 Wednesday

久保 抑えテスト合格 ●2−0 キューバ

 WBC強化試合、この日は競合キューバとの対戦。福留・西岡・藤井らは出場せず、外国人以外は若手が中心のオーダーだった。

 先発したスタンリッジは不安な立ち上がり、先頭打者に内野安打を許したがここは走塁ミスもあってアウトに。しかしそこからまた連打で一死1・2塁のピンチを迎えたが、4番セペダを三振に、5番アブレウも打ち取って無失点スタート。

 するとすぐにその裏、前日負傷欠場の上本に代わって1番・セカンドでスタメン出場の荒木がヒットで出塁、すぐに盗塁を決めると一死後連続四球での満塁からマートンが先制の2点タイムリー。

 スタンリッジに続いて4回からは2番手小嶋。4回は無失点に抑えたが5回につかまってしまった。長短打と四球で満塁とされると一死後セペダが同点となる2点タイムリー、さらにアブレウに犠牲フライを打たれて逆転。

 7回に3番手藤原が四球を一つ与えたが、あとは8回福原、9回久保とパーフェクトに抑えて追加点は与えず。



 しかし味方打線も走者を出しながらも得点できず、結局そのまま敗戦。

 いよいよ来週火曜日から、本格的なオープン戦シーズンが始まる嬉しい

2013.02.27 Wednesday

四国選抜に負けた ファーム●3−5

 独立リーグ、四国アイランドリーグの選抜チームとの対戦。

 沖縄キャンプ中に肩を痛めて一軍を離れた筒井が先発、1回だけだが1安打無失点に抑えた。2番手には同じく沖縄キャンプから降格した二神が2イニングスをパーフェクトに抑えて意地を見せたが、4回から登板の清原が5回につかまり4失点。

 その裏、一二三のタイムリーで1点を返したが、9回5番手歳内が1失点。その裏またも一二三が今度は3点タイムリー二塁打を放ったが後続なくそこまで。

 四国チームの元阪神・桜井は途中代打で登場したがヒットは出なかった。

2013.02.27 Wednesday

侍ジャパンに勝った ○1−0 

 WBC侍ジャパンの強化試合、相手チームの2番セカンドには鳥谷、先発は内海。

 3回までは阪神先発のメッセンジャーと内海が共に無失点の好投。
 しかし侍ジャパン2番手の涌井から4回は2安打、得点は出来なかったが続く5回一死2塁から伊藤隼太がセンター前に。2塁走者コンラッドがコーチの制止を無視して本塁突入、セーフ!

 阪神2番手の白仁田は2回を1安打無失点。その後も川崎−伊藤和がそれぞれ2回をパーフェクトに抑えての完勝。

 それにしてもこの投手リレーで3安打完封って・・・大丈夫か侍ジャパンしょんぼり

 心配なこともあった。6回の守備、坂本のフライを追った伊藤隼太と上本が激突。隼太はクビを痛め、上本は顔面にケガ・・・どちらもレギュラーギリギリの選手だけに心配だ。

2013.02.26 Tuesday

鄭がDeNA支配下選手に

 昨シーズン限りで阪神を退団し、今季はDeNAの育成選手として契約していた鄭投手が支配下選手登録された。背番号は62。
 
 外国人枠さえなければ、阪神でももう少し活躍できたはずなだけに、新天地で頑張ってほしい。 もちろん阪神戦以外で。。。

 かつては台湾の代表選手

 

2013.02.24 Sunday

初回7得点! なのに引き分け?? 8−8 ヤクルト

 相手の先発八木が初回から乱調。いきなり上本が四球で歩くと大和−西岡−新井良太の3連打で先制。福留−マートン連続四球で押し出しのあと、コンラッドもタイムリー。さらに藤井が四球でまだノーアウト満塁。9番野原がセンターフライで1アウトのあと、上本がレフトへ2点タイムリーでこの回7得点。

 ところがこちらの先発岩本もピリッとせず、初回二死を取ってから岩村にホームランを打たれ、2回も二死を取ってから四球と連打で1点を失い、3回には先頭岩村から1四球を挟んでの4連打で3失点。4回も無失点ではあったが2四球を出して降板。

 2番手秋山は7回までは無失点に抑えたが、8回につかまり4安打され2失点で降板。後続は藤原−鶴が抑えた。

 7回相手のエラーで1点を取って1点差で迎えた9回、今度は鶴がつかまり3安打で1失点。結局引き分け。

 見どころは1回の表だけだったようだ。。。

2013.02.24 Sunday

ファームは社会人に快勝 ○7−0 四国銀行

 安芸ではファームの練習試合に安藤が先発。1回だけ投げて5級で三者凡退に、まずは無難な実践初登板だった。
 
 1回裏に中谷のタイムリーで先制すると、2・3回は加藤が1安打無失点に抑えた。

 打線は2回にも3点を加えて、4回は久保田が三者凡退に。5回は二神が1安打無失点に。そして6回から登板の島本が8回までの3イニングスを9人で抑えるパーフェクトピッチング。

 打線は7・8回にも3得点し、9回は林が3人で抑えて完勝拍手

2013.02.23 Saturday

猛打爆発 ○15−6 日本ハム

 初回先頭上本がヒットで出塁するとすかさず盗塁を決め、2番大和は上手い右打ちのセカンドゴロ進塁打。福留が四球で歩いたあと、4番良太がキッチリタイムリーで先取点。ここで一気に・・・と期待もマートン・コンラッドは凡退で追加点ならず。

 こちらの先発は岩田。先頭杉谷にいきなりの3ベースを打たれたあと連続三振で二死を取ったが、ホフパワーに四球のあと鵜久森にタイムリーを打たれてあっさり同点に。。。

 それでも2回一死から小宮山が2ベース、黒瀬がタイムリーですぐにまた勝ち越すと、続く上本もタイムリー。大和もヒットで続くと福留ファーストゴロの間にもう1点。3回にもマートン・コンラッド・伊藤隼太の3連続長短打などで2点を追加して6−1に。

 岩田は2・3回も走者を出しながらも無失点に抑えて4回からは2番手伊藤和が登板したが、一死を取ったあと連打と四球で満塁のピンチを迎えると大引に内野安打を打たれ1失点。さらに一死満塁で日ハムは代打にあの二刀流ルーキー大谷。ここは投ゴロゲッツーで伊藤和の勝ち、チェンジ。

 5回にはヒットのマートンを塁上にコンラッドがライトオーバーの2ランホームラン。6回には一死後大和・柴田・良太・俊介の若手が4連打、二死後には隼太にも2ベースが出てこの回4得点で12−2に。

 6回から登板の白仁田が7回に2失点も、8回一死満塁から坂が走者一掃の3ベースで3点追加。その裏4番手高宮が2点を失ったが、9回は藤原が無失点に抑えて快勝。

 投手陣は不安が残ったが、打線は好調。特に上本−大和の1・2番コンビはぜひ開幕スタメンでも使いたいところだが・・・ 西岡・福留との兼ね合いが。。。

2013.02.23 Saturday

玉置が好投 ○2−0高知

 四国アイランド独立リーグの高知との練習試合。

 先発した玉置が4回を2安打無失点に抑えて復活をアピール、2番手川崎、3番手二神も1イニングずつをパーフェクトに。

 7回に岡崎のタイムリーで2点を勝ち越すと、7回以降は清原が3回を1安打無失点に抑えて完勝。

 また、9回先頭の北條が四球で出塁すると2盗・3盗を決め足でアピールした。

2013.02.22 Friday

榎田大丈夫か? ●2−4 ロッテ

 WBC組を除けばだいぶベストメンバーに近づいてきたロッテとの練習試合。3番に西岡、5番に福留が入り、先発はスタンリッジ。

 1・2回をスタンリッジ、3回をメッセンジャーが毎回ヒットを打たれながら無失点に抑えると、3回裏一死から上本がヒット。二死から西岡がヒット、良太死球での満塁から福留がレフトにキッチリ2点タイムリー、貫禄を見せてくれた。

 4回をメッセンジャーが3人で抑え、5回からは榎田。5・6回は無難に抑えたが、7回一死から福浦・里崎に連打されるとさらにそこから下位打線に3連続の長打を浴びて4失点。先発ローテ入りに疑問符が。。。

 8・9回は鶴がパーフェクトピッチングを見せたが、打線は4回以降ノーヒットであっさり試合終了。

 明日でキャンプは打ち上げ、土曜日から始まるオープン戦でいいところを見せて欲しい。

2013.02.20 Wednesday

ファームは4安打完封負け ●0−2高陽(韓国)

 韓国のプロチーム、高陽ワンダーズとの対戦。

 先発はなんと加藤。2回までノーヒットに抑えていたが、3回この日サードに入った中谷の2つのエラーが絡んで1安打で2失点。

 4回以降は、久保田−川崎−二神−林が無安打無失点に抑えたが、打線が相手投手陣に今成の1安打に抑えられての完敗。。。

 ちなみにこの日のオーダーは、浅井−林−西田−中谷−岡崎−北條−今成−黒田−荒木 でしたしょんぼり

2013.02.20 Wednesday

讀賣に勝利 ○4−2

 今季初の讀賣戦が沖縄セルラースタジアムで行われた。

 初回二死から隼太が四球を選び良太がヒットでチャンスを作ったが、4番マートンはセンターライナーで無得点に終わると、その裏先発の小嶋が・・・

 一死を取ったあと2番松本哲に四球を与えるとボウカー・ロペスに連打されて1点先制された。ただ、サードに入っていた野原の動きがちょっともの足りなかった感じも。。。

 しかしすぐそのあとの2回先頭コンラッドが四球を選んで出塁すると、野原がレフト線に2ベース。コンラッドが一気にホームインして同点に。黒瀬が四球、小宮山が送りバントのあと、上本の当たりをショート大累がエラーして逆転。すぐに上本が二盗を決めたあと大和がヒットで追い打ちの3点目。さらに大和も二盗を決めると、ショートがもたつく間に上本がホームを狙ったがここはアウト。
2回、タイムリーを放つ大和

 小嶋は2回以降は4回まで1安打無失点で抑えて2番手伊藤和にスイッチ。伊藤和が5回を三者凡退に抑えるとそのあとの6回先頭の代打坂がライトに3ベース。小宮山があっさりタイムリーで貴重な追加点。一死後大和のヒットでさらに追加点のチャンスだったが、隼太・良太が凡退。ここはもう1点欲しかったかな。
 
 伊藤和は6回いきなり連打でピンチを迎えたが高橋由・石井をなんとか打ち取って、さらに四球で満塁とされたあと古城をショートゴロに打ち取って無失点。7回高宮、8回藤原が走者を出しながら無失点、9回に白仁田が脇谷のタイムリーで1点を失ったが後続は抑えてゲームセット。

 初回の攻撃に見られたような足を使った攻撃がシーズン中にも見られるのか、そのためには上本・大和がスタメンを勝ち取れるのか、レギュラー争いがまだまだ続きそうだ。

2013.02.17 Sunday

侍ジャパンは広島に完敗

 山本浩二監督率いる侍ジャパンが広島相手に強化試合。

 本番でも初戦先発が予想される楽天田中が初回二死を取ったあと、ルースにヒットを打たれると続く4番エルドレッドにタイムリー2ベース。さらに松山にもタイムリーを打たれて2点目。2回にも先頭の丸に死球を与えたが、後続は抑えて2回2失点で降板。

 広島先発も侍ジャパンメンバーの前田健太。2回を2安打無失点に抑えたが内容はイマイチだったようだ。

 ジャパン2番手で投げた阪神能見は2回をパーフェクトピッチング。三振も3個奪って順調な仕上がり。

 3番手山井は2回を2失点。4番手杉内は1回三者凡退。5番手内海は自責はないものの3失点。

 打線は3回以降広島若手投手陣のリレーに無得点。大丈夫か侍ジャパンバッド

 なお、2番セカンドで出場の阪神鳥谷は1安打。セカンド守備も無難にこなし順調のようだ。

2013.02.17 Sunday

ファームは連勝 ○6−1 西武

 安芸ではファームが対外試合連勝スタート。

 先発清原が3回まで1安打無失点の好投を見せると、4回今成の犠牲フライで先制。2番手玉置が2回ノーヒットピッチングを見せると、5回にも追加点の2点目。

 3番手島本が7回に1点を失うも8回にはドラ2北條の初安打タイムリーなどで4点を加え、8・9回は林が無失点に抑えて快勝グッド

2013.02.17 Sunday

楽天には大敗 1−11

 安芸で好投し一軍に上がってきた秋山が先発。初回を三者凡退に抑えるとその裏先頭上本がヒットで出塁。二死から新井良太のタイムリーで先制。

 ところがすぐに2回、秋山はいきなり3連続長短打と犠牲フライであっさり逆転されてしまった。

 3回を秋山が無失点に抑えると4回からは2番手岩本。こちらはなかなかの好投で6回までを2安打無失点、好調を持続しているようだ。
 
 ところが7回以降登板のピッチャーが散々の出来、高宮−田面−藤原の3投手が3回で合計9失点。

 打線は2回以降4安打無失点で10点差の惨敗しょんぼり

2013.02.16 Saturday

中日に打ち勝った 15−11

 苦手中日との練習試合。

 今季先発転向を図る榎田が先発、2回に連打とホームランで3失点。

 打線は3回から反撃開始。俊介−小宮山の連打から上本がタイムリー2ベースで1点差にすると、続く4回にビッグイニング。コンラッドのホームランに始まり、4本のヒットを挟んで最後は伊藤隼太のホームラン、計6点を取って逆転。

 3回から登板の2番手スタンリッジが4回に1失点も、5回には日高のホームラン、6回以降も得点を重ねて合計15得点。

 3番手鶴は2回を1安打無失点に抑えたが、4番手伊藤和が打ち込まれて7失点。それでも最後は白仁田が抑えて、苦手中日に勝利。

 伊藤隼がホームランを含む4安打と爆発。新井良・野原・小宮山も3安打と好調のようだ。どの選手もレギュラー奪取を狙ってもうひとがんばりして欲しいですね。

2013.02.13 Wednesday

秋山らが一軍キャンプに

 試合は中止になりましたがLG戦でいいところがなかった二神がファームへ。

 代わってファームから、秋山・白仁田・田面・坂が一軍に合流した。

2013.02.11 Monday

ファームは対外初戦に勝利

 高知春野で行われた西武との練習試合。

 初回から打線が爆発、3回までに6点を取る猛攻。

 特に目立ったのは4番サードで出場した3安打の中谷、やはりバッティングには非凡なものがあるようだ。問題は守備、捕手で入団、外野も守り今年はサードも・・・ ポジションさえ取れれば。。。

 先発投手は秋山、2回を1安打無失点と上々の初登板、今年こそ先発ローテーション入りを狙っているようだ。

 2番手登板の歳内がちょっと不調、2回を投げて4安打ながら5失点(自責は3)、「いろいろやろうとして器用貧乏に・・・」とは本人の弁。

 3番手白仁田、4番手清原は友に2安打も無失点。 8回島本、9回林はそれぞれパーフェクトに抑えての逃げ切り勝利だった。

 なお、ドラ2ルーキー北條は7番DHで出場も4打数無安打、いいところは見せられなかった。

2013.02.11 Monday

2戦目は降雨ノーゲームも・・・

 韓国のLGツインズとの練習試合、先発した二神の出来はイマイチでいきなり5失点ショック

 その裏阪神が無得点で終わったところで降雨のため中断、そのままノーゲームとなった。

 ちなみに今日のスタメンには西岡・鳥谷の名前もあり、能見の登板も予定されていたので、もっと見たかったのだが・・・残念しょんぼり

2013.02.10 Sunday

対外試合今季の初戦は快勝

 日本ハムキャンプ地名護で行われた今季の対外試合初戦、7−2で快勝しましたグッド

 先発スタメンは、上本−大和−伊藤隼−新井良−マートン−コンラッド−森田−黒瀬−清水。 

 1回表は三者凡退だったが、その裏を阪神先発の岩本も三者凡退に抑えると2回には新井良・コンラッド・黒瀬の3安打で1点先制。

 3回には上本・大和の連打から一死後新井良・マートンの連続2ベースで2点を追加。岩本は3回を2安打無失点。

 4回にも森田・清水の長短打と上本死球の満塁から大和が走者一掃の2ベースで6−0に。4回から6回は伊藤和が2安打無失点に。

 7回、期待の松田がいきなりヒットとホームランで2失点も、これは相手が中田−稲葉ということでご愛敬、あとは三者凡退。

 8回に野原・黒瀬の連打でダメを押すと、その裏も松田は三者凡退に。

 9回登板の藤原が二死を取ったあと連打されたが失点はなく試合終了拍手

2013.02.10 Sunday

デサルポ不合格 

 沖縄キャンプで入団テスト中だった前台湾リーグ・ラミゴのデサルポ投手の不合格が発表されました。

 中村GMは「不採用です。イメージと違った。あのレベルなら有事の時でも日本人選手でカバーできる」とのこと。

 メッセンジャー、スタンリッジ両投手が戦線離脱した際の有事に備えるため、外国人先発投手の増強は継続して検討しており、前中日のネルソン投手が筆頭候補のようです。

 

2013.02.07 Thursday

投手陣

 まだ早いんですが、、考えてみました (^o^)

 先発ローテーション6人とすると、
 能見、岩田、メッセンジャー、スタンリッジ は故障しなければ当確でしょう。

 残り2枠を争うのは・・・

 ・みんなが期待ドラフト1位の 藤浪
 ・オフに肘の手術をして今季は先発転向予定の 榎田
 ・昨年は主に中継ぎも先発を望む 
 ・今季は背水の陣で臨むかつての開幕投手 安藤
 ・ほかにも 岩本 歳内 秋山 二神 小嶋 と、候補はまだまだいます (^^)V


 球児に替わる抑えには今のところ 久保 の予定

 その前のセットアッパー、第1候補の筒井がリタイヤで 渡辺 が有力? 売り出し中の 松田 もいる。


 などと今は言っていても、これから開幕までに頭角を現してくる若手にも出てきて欲しいな。

2013.02.07 Thursday

第1クール終了

 いきなりの6勤で始まった沖縄キャンプも第1クール終了。まずはここまでの情報を整理してみたいと思います。

 まずは新戦力

 ドラ1藤浪はみんなの期待通り、順調に素質の片鱗を見せているようですね。
 ドラ4小豆畑も自慢の強肩を見せて順調にスタート。
 
 注目の新外国人コンラッドも左右両打席でいいところを見せている様子。

 西岡は初日からすっかり仕上がっているようで絶好調。
 日高も積極的に投手の球を受けて、阪神の投手たちとコンタクト。
 福留はマイペースでやっているようです。

 あと、韓国で実績を上げてきたというテスト生のデサルポもいい評価を得ているようです。
 

 投手陣

 藤浪は別として、一番目立っているのは高卒2年目の松田遼馬。初のフリー打撃でマートン。コンラッドに対して素晴らしい投球を見せてくれました。
 同じく高卒でこちらは3年目の岩本もいいところが出てきたようで期待が大きいです。

 一番投げ込んでいるのは能見。WBCに出場することもあり、早めに仕上げているようです。

 球児に替わる抑えを予定されている久保も、去年までとは調整方法を変えて連投を見込んでの調整。

 ただ、昨年活躍して期待されていた筒井が肩を痛めてリタイアしたのはちょっと残念、早くしっかり治療して戻ってきて欲しいですね。


 野手陣

 昨年4番を打ちながらコンラッドの加入により今季のスタメンも危ない新井良太が飛ばしているようです。兄貴浩を含めて3人で1・3塁のポジションを争うことになりそうだ。

 昨年の不振を一掃すべく、マートンも張り切っている様子。

 新井良太同様新戦力の加入により、昨年終盤1・2番に定着していた上本と大和もレギュラー死守で頑張っていますね。


 第2クールにはいよいよ他球団との実戦も始まり、本番ムードが高まりますね。

 
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