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2013.07.31 Wednesday

秋山も完封で再昇格に名乗り ○10−0 オリックス

 初回先頭の伊藤隼太がヒットで出塁すると北條がキッチリ送りバント。野原のタイムリーであっさり先取点を上げたが森田・高山倒れて1点だけ。

 それでも先発の秋山がこの日は快投。5回まで内野安打1本で無失点に抑えると、6回に待望の追加点。ヒットと2四球での二死満塁から、この日は8番の中谷が走者一掃のタイムリー2ベース。さらに7回には死球の走者を置いて、森田がレフトスタンドにホームランで6点差に。

 秋山がさらに8回までノーヒットピッチングを続けると、9回には先頭の藤井宏がヒット。阪口2ベース、森田四球で満塁とすると、代打原口がレフトに2点タイムリー。その後も内野ゴロ2本で2点を加えて2桁得点。

 9回裏一死からこの日2本目のヒットを打たれた秋山だったが、後続はキッチリ抑えて2安打完封勝利。再昇格に向けてアピールした。

2013.07.31 Wednesday

西岡、榎田が登録抹消

 膝の痛みを我慢しながらプレーを続けてきた西岡が、榎田と共にとうとう登録抹消。

 代わって、黒瀬と岩田が一軍登録された。

2013.07.30 Tuesday

一軍ローテ、鶴も名乗り △1−1 オリックス

 初回・2回と三者凡退の打線だったが、3回一死から8番中谷がチーム初安打を放つと小宮山・伊藤隼太が連続四球を選んで満塁に。ここでこの日2番の阪口が犠牲フライを打ち上げて1点先制。

 先発ピッチャーは鶴。4回まで2安打無失点だったが5回一死からこちらも下位打線の連続長短打で同点に追いつかれてしまった。

 6・7回もヒットを打たれながらも無失点に抑えた鶴は、7回を6安打1失点で降板。榎田の登録抹消で空いたもう1つの1軍ローテ枠争いに参入か。

 8回を久保が無失点に、9回は久保田が三者凡退に抑えたが、打線は結局散発4安打、これでは勝てない。。。

2013.07.28 Sunday

9安打も2得点で惜敗 ●2−3 広島

 1回裏二死から野原−森田が連続2ベースで先制したが、3回表先発の二神が3安打を打たれ同点に。

 4回裏には先頭黒瀬がヒット。盗塁と相手エラーで3塁に進み、北條の犠牲フライで再び勝ち越したが、直後の5回エラーの走者を送りバントと連打で返されて再び同点に。

 7回一死から9番バッターにヒットを打たれたところで二神は降板。代わった藤原もヒットで走者を溜めて3番手久保に交代。暴投と内野ゴロの間に1点を失い、結局それが決勝点に。

 8回は支配下登録された林から島本のリレーで無失点に抑えると、9回には伊藤和が久々に登板して三者凡退に抑えた。

 3番野原が3安打、4番森田が2安打、6番黒瀬が3安打しながらあとは中谷の1安打だけ。打線が繋がらなかった。。。

2013.07.28 Sunday

ザラテ抹消、筒井が復帰

 オールスターが明けて、能見が再登録。筒井もようやく一軍復帰、西田と共に登録された。

 代わって結果が出なかったザラテ、森田、小宮山が抹消された。

2013.07.27 Saturday

白仁田が完封勝利 ○6−0 広島

 先発の白仁田が初回を三者凡退と好スタートを切ると、その裏先頭に入った狩野が四球を選んで出塁。相手の守りのミスから3塁まで進むと、西田が犠牲フライ。ノーヒットで先取点をもらった。

 2回にも黒瀬のホームランで1点を加え、4回には二死から北條のプロ入り初となる3ランが出て5点のリードに。

 これで楽になった白仁田は5回から6回にかけて5者連続三振とさらに好調に。7回にも隼太のタイムリーでダメ押し点をもらうと、8回までノーヒットピッチング。9回、代打栗原に1安打されたが、結局3安打完封勝ち。岩田との1軍枠争いに名乗りを上げそうだ。

2013.07.26 Friday

岩田、今度はホントにだいじょうぶなのか ○9−6 広島

 ファームでも連続して打ち込まれていた岩田が先発。初回を三者凡退に抑えると、その裏二死から伊藤隼太のタイムリーで先制。

 ところが直後の2回表、二死を取ってから連打。返球のエラーの間に同点とされてしまった。3回にもヒットを打たれたが次打者併殺で無失点、この回で降板(自責は0)して一軍での先発に備えるようだが、まだまだ安心できる状態ではなさそうだ。

 4回には2番手で秋山が登板。3番天谷、4番栗原を打ち取って二死としたあとに5番エルドレッドに勝ち越しホームラン。それにしても一軍かと思う広島のクリーンアップだ。さらに連打でピンチを作ったがここはなんとか追加点は与えず。

 それでもすぐに4回裏、二死から野原のタイムリーで同点に追いついたが、5回秋山は先頭の9番打者に2ベースを打たれると、一死後3連打で2失点。6回には3番手玉置が打ち込まれて2失点。

 7回を筒井が三者凡退に抑えて4点を追うその裏、先頭中谷がヒットで出ると、一死後代打阪口がヒット。田上もヒットで続いた満塁から、代打林の内野ゴロの間に1点が入ると、続くコンラッドがライトに2点タイムリー。さらに隼太四球のあと、高山がレフトに逆転となる2点タイムリー。黒瀬−中谷の連打で満塁としたあと、相手投手の暴投で1点追加。緒方にもタイムリーが出てこの回なんと7得点。

 3点のリードを守るべく8回には久々の久保が登板したが、一死を取ったあと連打とエラーで満塁の大ピンチ。しかしここは上本−土生を連続三振にとって無失点。9回は久保田がこちらも一死からヒットを打たれたが無失点に抑えて勝利。

 結果は快勝だが、内容的には不安も多く残った試合だった。

 


2013.07.26 Friday

中継ぎ再編成

 25日の試合で打ち込まれた中継ぎの3人、渡辺・ボイヤー・高宮が登録を抹消。

 代わって西村・清原・ザラテの3人が登録された。

2013.07.23 Tuesday

2人の「けいすけ」が支配下選手に

 今季育成選手として契約していた狩野恵輔・林啓介両選手が支配下選手として契約を締結。背番号はそれぞれ99,98。


 狩野選手は前橋工業から阪神に入団してもう13年目。持病のヘルニア悪化のため今季は育成契約になっていたが、ようやく良化してきたようだ。

 入団2年目ぐらいの頃、浦和で行われたロッテとのファーム戦を観戦に行った時に、目の前でキャッチボールをしている笑顔に惹かれて以来ずっと応援し続けている選手なので、今度こそチャンスをものにしてほしい。


 林選手は福井商業からロッテに入団して7年間在籍も一軍昇格は一度もなし、昨年オフに戦力外通告されたが、合同トライアウトを経て今季は阪神と育成契約していた。

 読み方は違うが、リン・ウェイツーがいるので表記がどうなるのか・・・は未定。

2013.07.16 Tuesday

岩田勝ち投手もやっぱり初回・・・ ○5−1 オリックス

 連続KO中の岩田が先発歯科が、この日も初回いきなりの連打。3・4番で二死を取ったあとタイムリーであっさり失点。立ち上がりの不安は払拭できない。

 それでも2回は1安打、3回は三者凡退に抑えると、その裏一死から伊藤隼太が四球で出塁。黒瀬がヒット、高山四球での満塁から、この日4番に復帰の森田が貫禄の逆転満塁ホームラン。4回にも二死から隼太のタイムリー2ベースで1点を追加。

 岩田は6回まで投げて6安打1失点。7・8回を林と玉置がそれぞれパーフェクトに抑え、9回は藤原−金田のリレーで逃げ切った。

 前日の試合までスタメン4番も負傷退場の一二三が、フレッシュオールスターを欠場することが決定、代わりに中谷が出場の予定だ。

2013.07.15 Monday

1安打リレーも △0−0 オリックス

 1つ空いている一軍ローテ枠争いに、岩本も名乗りを上げた。

 岩本は3回まで4奪三振を含むノーヒットピッチング。4回にヒット1本打たれ、5回には2四球と内野エラーで二死満塁のピンチを背負ったが無失点に。6・7回はまたパーフェクトに抑えて、7回を1安打無失点と好投。

 打線は1・2回と先頭打者がヒットで出るもあとが続かず、さらに4・6回には先頭打者が2ベースでチャンスを作るも得点できず。。。

 8回からは西村−玉置−久保田がノーヒットリレーも打線の援護なく、延長10回引き分けに終わった。

2013.07.14 Sunday

コンちゃん決勝打 ○2−1 中日

 先発は二神。初回自らのエラーとヒットでピンチを背負ったが、4・5番を打ち取って無失点に抑えると、その裏一死から西田−伊藤隼太が連打。負傷退場の一二三に代わってレフトに入っていた林がキッチリ犠牲フライを打って先制。

 2・3回をパーフェクトに抑えた二神だったが、4回3本のヒットを打たれて同点に追いつかれてしまい、5・6回もヒットを打たれながらもなんとか無失点に抑えて6回6安打1失点で降板。

 7回表を2番手ザラテが無失点に抑えると、その裏先頭の林が四球で出塁。森田がヒットでチャンスを広げると、コンラッドがレフトに勝ち越しタイムリー。

 8回を西村、9回を久保田が共にノーヒットに抑えて快勝だ。

2013.07.14 Sunday

一二三 フェンスに激突 退場・・・

 野手転向2年目、ここに来て3試合連続で4番に入り結果も出てきていた一二三が・・・

 この日も4番レフトでスタメンに入っていた一二三が、初回先頭野本のレフトへのファウルフライを追ってフェンスに激突。ボールはキャッチしたものの、左足首をひねり退場、病院に直行した。

 フレッシュオールスターゲームへの出場も決まっており、期待していただけに早期回復を祈りたい。

2013.07.14 Sunday

森田もいよいよ一軍に

 DeNA戦に先発もKOの秋山と不振の高山が登録を抹消。

 代わって開幕以来これまでファームの4番を勤めてきた森田がようやく昇格。高山に代わる右の代打には浅井が登録された。

2013.07.13 Saturday

清原 怒りの快投 ○7−2 中日

 先日、清水との間違いで1日だけの一軍登録された清原が先発。初回を2三振を含む三者凡退に抑えると、その裏一死から荒木−伊藤隼太が連打。この日も4番に入った一二三がレフト線にタイムリー2ベースであっさり先制すると、本来の4番森田がライトに特大ホームランで初回に4得点。

 2回もノーヒットに抑えた清原だったが、3回先頭打者を四球で出すと、次打者のサードへの当たりをコンラッドがエラー。そのあと自らのエラーなどもあってこの回ノーヒットで2失点(自責はなし)。

 それでもすぐにその裏一死後伊藤隼太が3ベース。連続四球での満塁からコンちゃんがエラーを挽回するタイムリーで2得点。5回にも荒木−隼太の連打から一二三の犠牲フライで1点を追加。

 投げては清原が8回まで3安打ピッチング、9回は藤原が無難に抑えて快勝。清原、今度こそ間違いでなく一軍昇格のチャンスがあるかも知れない。

2013.07.12 Friday

延長戦も粘り負け ●1−3 中日

 先発は歳内。3回まで毎回ヒットを打たれながらもなんとか無失点に抑えていたが、3回の投球中に足がつって大事を取ってこの回で降板。

 4回2番手登板の島本が準備不足もあったか1点を失ったが、5回からは玉置−高宮−西村−ザラテがそれぞれ1回を無失点に抑えた8回裏、先頭狩野が四球で出塁。黒瀬がキッチリ送り、野原倒れて二死となったあと、この日も4番の一二三が右中間に3ベースで同点に。

 同点となったあとの9回を三者凡退に抑えた久保田だったが、2イニング目となった10回一死を取ったあと、四球−連打−四球−ヒットで2失点。

 その裏は朝倉の前に三者三振でゲームセット。。。

2013.07.11 Thursday

一二三初の4番も・・・ ●2−3 ソフトバンク

 今季初めて先発した鶴が1回裏いきなり先頭打者にヒット。さらに四球とバントでの一死2・3塁から内野ゴロの間に1失点。それでも2回以降は無難なピッチングで、5回までを3安打1失点に抑えた。

 6回先頭の伊藤隼太がヒットで出ると、相手のミスが重なりそこからノーヒットで2得点と逆転。

 ところがその裏鶴から代わった2番手高宮が、一死後ヒット−ホームランであっさり再逆転されてしまった。

 7回は玉置が3安打されながらも無失点に抑え、8回は林が三者凡退に抑えたが、打線の反撃なく敗戦。

 初の4番に入った一二三は3三振のあと4打席目にようやくヒットが出たが、まだまだこれからのようだ。

2013.07.10 Wednesday

中谷・一二三が3安打 ○7−6 ソフトバンク

 先発白仁田が1回裏いきなり3ベースと犠牲フライで失点。次打者にもヒットを打たれたが、後続をなんとか抑えて最小失点に。

 3回表、下位の中谷−一二三の連打から一死後、伊藤隼太が右中間に逆転の2点タイムリー2ベース。隼太は5回にもタイムリーで追加点。6回には二死2塁から一二三のタイムリーで4点目。

 白仁田は5回まで毎回ヒットを打たれながらも失点は初回のみ。6回は三者凡退に抑えて、結局8安打1失点で降板。

 7回に相手ミスもあって1点を追加し、4点のリードをもらって2番手登板のザラテだったが先頭打者に四球を与え、二死を取ったあとホームランで2失点。

 それでも8回には先頭中谷がヒット、続く一二三がレフトスタンドに2ランホームランで再び4点差に。その裏は西村が3人で抑え、9回のマウンドには久保田。

 久保田は先頭打者を三振に取ったがそのあと連打、二死を取ったあとに今度は連続長短打で一気に3失点。それでも最後は三振に取って辛勝。
 

2013.07.09 Tuesday

結局6人目は秋山か ●3−4 ソフトバンク

 初回先頭の伊藤隼太がヒットで出塁も後続なく無得点に終わると、その裏ソフトバンクも先頭打者がヒット。キッチリ送られたあと四球で一死1・2塁となったが、先発秋山ここは併殺で切り抜けた。

 2回先頭浅井が死球、狩野がヒットで続き、黒瀬が送りバントを決め、一二三が四球を選んだ一死満塁で、9番小豆畑は三振。それでも次の伊藤隼太が左中間に走者一掃の3ベースで3点を先制。

 その裏を三者凡退に抑えた秋山は、3回先頭打者に3ベースを打たれたあと犠牲フライで1点を失いこの回で降板。14日の一軍での先発が濃厚か。

 4回からは先発した試合で連続KO中の岩田が登板したが、この日もいいところは見られず。先頭打者にヒット、次打者にホームランであっさり同点に追いつかれると、一死後3連打を浴びて勝ち越されてしまった。5回以降は走者を出しながらも8回までなんとか無失点に抑えたが、これではまだまだ一軍復帰は無理だろう。

 打線は5回以降ノーヒット。とはいえその間8つの四死球をもらいながら得点できなかったのはいただけない。チャンスを生かせるバッティングに期待したい。

2013.07.07 Sunday

狩野が復活弾 ○5−2 日本ハム

 日本ハムとの交流戦第2戦。先発した岩本は初回2四球での二死1・2累から、二岡にタイムリー2ベースで2点を先制されたが、2回からは立ち直って4回までパーフェクトピッチング。

 すると5回二死からこの日センターでスタメンの狩野が、日ハム2番手の斎藤佑からレフトスタンドにホームランで1点差に。

 その裏も岩本は三者凡退に抑え、6回一死から振り逃げの走者を出すも次打者併殺で無失点に。結局6回までを1安打2失点で降板した。

 7回に連続四死球と送りバントで一死2・3塁のチャンスを作ると、浅井が内野安打でまず同点に。そして狩野が今度はセンター前に勝ち越しタイムリーヒット。

 その裏をザラテが無失点に抑えると、8回には相手エラーの走者を置いて二死からコンちゃんが左中間スタンドに運んで2点追加。

 その裏に西村がピンチを作ったが高宮が好リリーフ、9回は久保田がキッチリ抑えて快勝。

 あと1ヶ月を切った支配下選手登録の期限を前に、狩野がいいアピールを見せてくれた。

2013.07.07 Sunday

期待の松田がようやく一軍登録

 先発を終えて登板予定のない榎田と、負傷の日高が登録抹消。

 代わって期待の若手投手・松田が一軍登録。同時に小宮山も登録された。

2013.07.06 Saturday

一軍ローテ6人目は誰だ? ●2−11 日本ハム

 千葉県の鎌ヶ谷球場で行われた日本ハムとのファーム交流戦。

 期待された先発二神が初回からメロメロ。一死を取ったあと、犠牲フライを挟んで4連続長短打で3点を献上。2回にも先頭の8番打者に死球を与えると、送りバントのあとヒット−内野エラー−ヒット−ホームランでこの回5失点。

 3回に伊藤隼太の2ベースから西田のタイムリーで1点。5回にも西田のヒットと2四球での一死満塁から、森田の内野ゴロの間に1点を返したが、その裏先頭打者にホームランを打たれ・・・ 二神は5回までを12安打9失点(自責8)と散々な成績。一軍昇格は難しそうだ。。。

 6回島本、7回鶴もそれぞれ1失点。8回は西村がなんとか無失点に抑えたものの、打線は6回以降1安打無得点。完敗だった。。。

2013.07.06 Saturday

榎田先発のため登録

 広島戦に先発のため榎田が登録、代わって田上が抹消された。

2013.07.05 Friday

間違えて清原登録

 白仁田に代わって清原が一軍登録されたが、これは清水と間違って登録されたようで、翌日清原が抹消、清水が登録された。

 清原、怒れ!

2013.07.03 Wednesday

岩田またまたKO ●4−7 中日

 初回先頭伊藤隼太が四球、西田がヒットで続くと、相手先発マドリガルのボークで1点を先制。

 ところが先発岩田が一死後3連打でこの日も初回からの失点。2回にも内野安打と死球から自らの暴投などで2失点。

 3回表一死から西田とコンちゃんの連続2ベースで1点を返したが、4回裏には岩田が4安打されて追加点。結局4回までを8安打7失点で降板。

 5回から西村−高宮−松田がそれぞれ1回を無失点に抑えると、8回表清水に2ランホームランが出て3点差に。その裏を久保田が3人で抑えたが、9回も得点できず敗戦。。。

2013.07.02 Tuesday

伊藤隼太また抹消

なかなか結果のでない伊藤隼太がまた登録抹消。 代わって田上が登録された。
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